自律神経を整えるコツ、セロトニン

自律神経は自分で活性化出来る

hikari.jpg自律神経はストレスに弱く、心配、恐怖などにより容易に乱されます。でも現代社会ではかき乱されがちです。自分の意志ではどうしようもありません。この時頼りになるのが脳内物質、セロトニンです。

セロトニンは自律神経の交感神経、副交感神経のバランスを整えます。その他に集中力を高め、痛みを和らげ、顔つきまで良くすると言われています。

このセロトニンは薬に頼らずに、自分で良い生活習慣により出せることが、東邦大学名誉教授の有田博士らによる脳波の研究で解ってきました。

セロトニンの出し方

1.太陽の光を浴びる

30分で十分です。紫外線が気になるなら直射日光でなくても良い。窓越しや蛍光灯でもOK。

2.リズム運動

リズミカルな運動の繰り返し。3大リズミック運動とは呼吸、歩行、咀嚼などです。具体的には、腹式呼吸、ウォーキング、ガムを噛む、などです。

東洋医学、鍼灸では古来から下腹部丹田を重視しています。呼吸法をするときは臍下5センチくらいの丹田を大きく動かすと鍼灸、腎経絡が刺激されます。また胸の前部を開く,胸を張ると鍼灸、肺経絡が刺激され,更に効果的。

鍼灸師にツボを取ってもらって、あなたにぴったりの鍼灸ツボに自分で千年灸などをするのも効果的です。特に腎経の鍼灸ツボは副腎というホルモンをだす臓器と関係があるので、よく効くことが多いです。

3.タッチング

誰かに触れてもらうこと。スキンシップや鍼灸マッサージなどです。

自律神経失調気味の方は出来る事から始めてみてはいかがですか?ちなみに私は毎朝、雨の日以外は朝日を浴びて15分ほどジョギングしています。もう30年以上続けています。一番の健康法とアンチエイジングだと思っています。