京都市で慢性痛の改善に強く、女性からの人気が高い鍼灸整体院です

村瀬鍼灸整体院


腰痛の原因を猿に学ぶ

腰痛の起こるメカニズム

最近、テレビの健康番組が増え、腰痛は最もポピュラーなテーマの一つです。NHKやNHKのE-TVでもよく取り上げられ、著名な大学病院のドクターが、「レントゲン写真やMRI画像と患者さんの症状は一致しないことが多く、結局は腰痛の80%は原因不明で、心の持ち方や脳の問題」と発言され話題になっていました。gikkuriman.jpeg

でも、心の持ち方やストレスはなかなか、変えにくいですね、それぞれ長年かかって出来てきた考え方や性格のあるし。では他に方法はないのでしょうか。

ここで、思い出していただきたいのは猿回しの猿の腰痛です。野生の猿は腰痛を滅多に起こしませんが、芸を教えるために2本足で立たせると、しばしばぎっくり腰を起こすそうです。つまり、いかに直立歩行が悪いかです。

人間も体の関節面から見ると2本足と4つ足の中間くらい、まだ完全に2本足に進化しきってないそうです。その上、現代人は歩くことが減り、座りっぱなしで常に骨盤や股関節が固定され、カチカチに固まっています。

これではその上部にちょこんと乗っている腰骨が負担を覚えて痛ーぃ、と悲鳴を上げても当然ではないでしょうか。spine x2ts.jpg

ご来院になる腰痛の方のほとんどは仕事や家事で、座り放しか立ち放しで股関節や下肢全体がカチカチに固まっておられます。それが長引いて骨盤が後傾、つまり後ろ方向に回転しておられます。

腰骨付近の筋肉は凝り固まり、血流は悪くなり神経は障害を受けます。だから、腰痛でお悩みの方は時々、下肢(骨盤、股関節、足全体)をぶらぶら前後左右に振る、体操をされてはいかがでしょうか。

鍼灸ではちなみに下部腰椎は腎経絡、肝経絡が支配します。ですから鍼灸経絡の中で腎虚証や肝虚証が多いです。猿にも鍼灸経絡は存在します。獣医さんで動物に鍼灸治療をされている方も多いです。大抵繁盛している動物病院だそうです。

自宅でできる予防法として壁に片手をつけて立ち、片足を前後に10回大きく振る運動asiburaburats.jpgを左右繰り返します。これを2-3セット繰り返し、最後にお尻を軽く後ろから前に押して後傾している骨盤を前に戻します。

こうすると腰骨に血液が供給されて喜び、痛ーい、という悲鳴を上げにくくなると思います、お試しを。


もちろん鍼灸は腰痛に効果的、鍼灸経絡を整えると腰痛に良いだけで無く内臓も働き出します。なぜなら鍼灸経絡は腰、股関節のみならず内臓も支配するからです。また、手足に自分でお灸をしても予防になります。

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